Luft Garten

ぼちぼちと

異世界のお茶会

あけましておめでとうございます。あっという間に年越ししてしまいました (汗) 今回はクリスマスもお正月バージョンをパスして、直近で作りためていたものをUPしたいと思います。

 

【ソファー編】

夏の連休の少し前に戻りますが、遠出は混むから秋に先送りして、ちょっと凝ったものを作成してみようと考えていました。

基本100均材料がベースで、身近で使えそうなものと言えば・・・。以前から家にあったフランフランの貝殻型台所スポンジです。形が可愛いので何かに使えそうだな・・・と思いつつ長らく放置。他、断捨離でチュニックの黒サテンの裏地を見つけてしばらく考えたのですが・・・。ベッドの背もたれかソファーしか思いつかないので、曲線を生かしたソファーを作成することにしました。

スポンジを横にスライスして並べ、合わせ目をカットしてボンドでくっつけてみます。表側から座席と共に布で包み込み、やや引っ張りながら布の端をボンドで固定。裏面を隠すために厚紙でLに曲げた背板を布で包んだものを付けて合体。形状を保つには強度が足りないので、厚紙との間に強めの針金を2本、L字に曲げて仕込みました。ひじ掛けの中身は四角いスポンジを成形してギャザーを入れて包みました。

脚は細い丸材をルーターで削って猫脚にし、ボンドで布面に貼り付けたところ不安定です。後日、木製風の押しピンをアクリル絵の具で黒塗りして、裏面から刺した面をボンドで固定すると、いい感じに安定しました。

これでも可愛いソファになったと思ったのですが、何か物足りず・・・。黒サテン=ゴスロリという安易な発想から、アマゾン・ダイソー・セリアで金系・銀系のパーツ、水引などを複数購入し、デコってみることにしました。

やはり装飾はあった方がアクセントが付いて良いかも~♪ しかしこれで完全に日常使いのソファーではなくなりました。逆にこのソファーに座っても不自然でない部屋ってどんなだろう?

最初は2人掛けソファーのみ作成・・・のつもりでしたが、次第に内装がエスカレート

 

【王子服編】

うーん、ソファーが黒って、似合うのは魔王とか王子様くらい・・・。待てよ、王子様のコスプレをさせたら、それこそ可愛さ倍増なんじゃない !? と一気に妄想が膨らみます。

しかし衣装デザインのセンスがないため、ネット上で『王子服』と画像を検索。たくさんの素敵なイラストが出てきました。その中から個人的な好み、かつ実現出来そうな2点に絞り、極力寄せていきたいと思います。

(このドール服作成は、あくまでも個人的な趣味であり、好みなデザインを厳選、作者様をリスペクトしております。著作権を侵害するものではございません。ご了承ください)

さて、衣装の製作にはサテンでかつ原色の布が必須です。ネットの手芸店でcm単位で買えなくもないのですが、めんどうなのでメルカリで探すと、希望に合う詰め合わせ12色がありました。ドール服は1色30cm四方もあれば充分なので、コスパは良かったです。

ちなみに布の出所の説明はなしでしたが、おそらく同じものを出品者している方のコメントから想像すると、お米を包んでいた布みたいです。サテンと言うよりはリボンの生地に近いかも。テロンテロンで光沢があると言うよりはパサっとして風呂敷に近いです。薄くて適度な張りがあり、想像よりも縫いやすかったです。

佐々木先輩は軍服風にしました。型紙を引いてカットして縫ったら思ったよりも丈が短くなり、シルエットが変(汗) 。布を継ぎ足して修正しました。

肩に付いている装飾ですが、どう作ればいいのかずっと悩みの種でした。セリアを回遊していると偶然にもカーテンタッセルを見つけ、そこから一気に問題が解決しました。もう少し明るいゴールド色ならなぁ・・・と内心思いましたが、そこそこ光沢があるので良しとしました。

さて、タッセルの編み込みを分解してひも状にし、再成していきます。細い糸の部分は一列に並べてボンドで固めてカットして使います。オリジナルドールの髪の毛を作成する時の方法です。

他、色々な太さの紐から出来ていたので、リリアンは服の装飾としてボンドで貼りつけてみました。やればやるほどゴージャスになり楽しい ♪ 他にはセリアのカラーボックス用サテン地のカーテンを利用してズボン、オーガンジーのフリルはタイなどに使用しました。

佐々木先輩の王子服はベルばら系

 

一方、みゃーちゃんのデザインはベストに上着なしでマントを羽織っています。マントは型紙の教科書から引用したのですが、イラストのような大きな襟ではありません。多少大きくしたものの、キャプテンハーロックの襟にならず、縫った後で何度も修正しました。

しかも、マントは裏地を付けたためかピンとなり、ドレープが出ません(汗)

 

【ブーツ編】

そしてブーツ。雰囲気づくりに重要なアイテムです。最初は黒い伸縮性のズボンの切れ端を、靴下のようにミシンで縫って作成していました。しかし布の性質上、何度やっても甲の縫い目が沈んで形が甘くなってしまいます。つなぎ目を変えて6種類くらい作ったのですが、布ではこれ以上は無理・・・。

予備で買っておいたダイソーの極薄の合皮(5色入り)を試す方向に転換しました。ブーツのパーツは小さすぎてミシンで縫うのは難しいと踏んだので、縫わなくていいデザインに変更。靴底を厚紙で作って、甲回りをボンドで貼り付けます。ふくらはぎはくるっとペンに巻き、ボンドで筒状に固定して甲回りと合体しました。ヒールをつけたかったのですが、色々試した結果立たせるときにバランスが取れないため平らにしました。

このダイソーの合皮ですが、超薄地で柔らかくカットしやすいです。こんなに使える素材だとは思っていませんでした。他のを全部捨ててもいいくらい。手芸用ボンドで貼ったところの段差も目立たないため、スマートかつスリムな仕上がりになりました。ただし、粘着力が弱いので足をむやみに動かすと簡単に剝がれます。

 

【インテリア編】

ふと、王子の部屋に2人掛けのソファーが1つしかないってことは、いきなり客人が隣に座るってこと?と疑問符が付き、急遽1人掛けソファーも作成しました。並べてみると、今度はテーブルがないのが不自然となり・・・。

最初、テーブルは作ろうかと思ったのですが、Amazonで、猫脚パーツ10本>テーブル完成品の値段でした。脚だけ10本あれば2台分作れますが、時間がかかる上にお高くつくというジレンマ。美しく楕円形に木片を切り出して磨き上げるなんて (汗)

結論、完成品のテーブルを買った方が安い!となり、追加でサイドテーブルと銀の燭台・茶器類も買ってしまいました。

テーブルのどちらも顔側に微かな傷があったので、値段からしてB級品かな。でもパッと見ただけでは分からないレベルです。シルバー食器はお子様対象ですが、成分がやばそうなのであまり手で触らないようにしています。中〇直送の品の粗雑さを心配していましたが、バリもなく全体的には作りがしっかりしていて、とても可愛いです。

燭台も素敵でした~

 

【サーベル編】

その後、セリアで大量のサーベルと杖を見つけました。何となく手に持たせるだけでもいいのですが、これをサスペンダーで携帯させたいと思います。

実際のサスペンダーがどんな形だったのかAIに訊ねたところ、出来た生成イラストを見ると明らかに矛盾があります。どうやって剣を固定しているのか理解ができず・・・。要するに絵が変!なので参考程度にしました。

中剣を携帯中です

 

鞘は合皮を横に巻いてボンドで貼りつけ、開かないように上中下に糸を巻きます。ベルトは合皮を細長く切ってバックルに差し込んで着脱式にし、吊り下げ部は小さな金具を付けてそれらしく鞘をぶら下げました。

では、剣を外した場合はどこへ置くのか?とチャットGPTに聞いたところ、剣ホルダーのイラストが出たので木片から自作しました。

魔法の杖は背中と迷ったのですが、割と短かったので腰に差しています

 

最後にセリアのドールハウス用資材で床と壁を作成しました。腰板は人間用?鏡もセリアです。これで完成にしようと思いましたが、壁の面積が広いため閉塞感を感じます。大きな絵か複数飾るか、それとも窓を作るかで悩みました。

窓のほうが開放感がありそうなので、窓枠を細木で組んで、白いアクリル絵の具で塗り、100均の蝿帳のレースを貼り付けました。カーテンはカラーボックス用のサテン布です。襞が小さいと自然なドレープがうまく出せず、ボンド固定したらかなり不自然になってしまいました。

最後に、セリアでチェスの置物を発見。フレグランスをしみこませる石膏オブジェですが、場の雰囲気に合う~ ♪ と設置して、完成としました~ !! 

 

舞台が完成したので、ちょっとだけ世界観を公開したいと思います。

 

【妄想短編BL小説】(注:興味のない方は画像だけご覧ください)

メイ王国は近年魔物に脅かされていた。シュウ国王は兵士を派遣し退治しようとしていたが、功を奏さず犠牲者だけが徐々に増えていた。

そんな中、彼は異国の魔法使いミャーの噂を聞きつけ、何とか協力を得ようとすぐに馬を走らせた。

数日後、ミャーが謁見に現れると、シュウ国王はその姿に驚きを隠せなかった。

(戦いとは無縁のような穏やかな少年ではないか。本当にあの魔物たちを倒してきたというのか?)

「・・・貴殿の力により我が国に平穏を取り戻すことができたなら、何なりと望みを叶えよう」

「ありがとうございます。任務完了までに考えておきます」

シュウ国王はミャーを疑っていた。そして、もてなしながら彼が本物かどうか核心に迫ることを思いつく。

「夕餉(ゆうげ)までまだ間がある。貴国の話を聞きたいのだが、いかがかな?」

「ええ、喜んで」

シュウ国王は、ミャーが異国を渡り歩きながら盗伐を行ってきた話や、修行時代の話を興味深く聞いていた。

(代々受け継いだ力を、厳しい修行で増幅させてきたのか・・・)

「貴殿が魔物を倒すところをこの目で確かめたい。同行してもよいか?」

「現地で私の指示に従ってくださるのならば、結構ですよ」

シュウ国王は、ミャーと目が合い微笑みかけられる度、感心とは別の微かなくすぶりを抱き始めていた。

(この複雑な感情は一体何なのだろう・・・)

 

その後、ミャーは数十日間に渡る魔物盗伐を順調に終え、最後に結界を張り巡らせた。シュウ国王はその様子を背後から、感心しながら見守っていた。

 

再びメイ王国に平穏が訪れ、ミャーに褒美が与えられることになった。彼の望みは、若者が出て行った故郷の村に用水路を引き込むことだった。

「その望み承知した。早々に人夫を100名、貴村へと向かわせよう」

「ありがとうございます」

シュウ国王はスッと席を立つと、ミャーの隣に腰掛けた。

「貴殿は勇敢で誠実で、人を思いやる心がある」

「いえ、そんな・・・。自分にできることをしているだけです」

「そして何より、誰よりも愛らしい」

「えっ?」

ミャーは耳を疑いながらも、顔を赤らめた。

「このまま側近として我が国に留まり、国を守る手助けしてくれないか?」

ミャーは討伐のさなか、訪れた先々で国民から慕われているシュウ国王の様子を何度も目にしていた。色々な国王と面識があったが、シュウ国王ほどの人格者には出会っていない。最初に謁見した時に感じた熱を思い出すと、さらに体温が上昇した。

「私でよければ、喜んで・・・」

 

END

 

あれ?最初は隣国の仲良し王子の設定だったのに、いつの間にか佐々木先輩が国王になって・・・。このくらいでやめておきます (笑)

ご一読くださり、ありがとうございました。

 

 

パン屋さんの続き・・・

次第に秋めいて来ました。そろそろ和室にも涼しい風が吹いて来まして・・・。

実は、マンガのストーリーに沿ったバージョンとして、早々に制作済みだったのですが、長袖にマフラー姿を真夏にUPするには暑苦しすぎる!・・・と言うわけで、季節が移り替わり、ようやく前回のパン屋さんの修正版をUPする運びとなりました。

小劇場仕立てとなっておりますので、少々お付き合いくださいませ。

 

『こんにちは~』

 

『あ~、みゃーちゃん、いらっしゃい!』

 

『母に言われて、お使いでパン買いに来ました』

『そうなんだ~♪』

 

『先輩のおすすめはどれですか?』

『ん-と、そうだね~』

 

『じゃあ、これも追加でおねがいします』

『はい、では638円になります』

 

『あ、paypayは使えますか?』

『あー、悪い。うちは現金のみなんだよね』

『そうなんですね。わかりました』

『はい、お買い上げ、ありがとうございました~』

 

おまけ -バイトの休憩中-

何しろ頭が重いので、壁に寄りかけたりして、立って見えるようにごまかしました。居住スペースが狭いことから、画角に入るように棚やドアの位置も変えて撮影したため4次元空間に (汗)。

みゃーちゃんのマフラーですが、アニメ・マンガ同様の柄がその辺にあるはずもなく。手のひらサイズの機織り機を作成し、刺繍糸使って縦糸に横糸を通して織ることを思い付きました。しかし出来た柄はイメージと違っていて、2回作り直したところで力尽きました。

あと、黒色の佐々木先輩の靴がちょっと大きめでやぼったかったな。今持っている合皮で作ればもっとスリムに出来たかもです。

と言うわけで、妄想にお付き合いいただきまして、ありがとうございました~。

一時の涼を求めて 夏の部屋

残暑お見舞い申し上げます。部屋の中も耐え難い程暑いです。ドール部屋を和室にすれば少しは涼し気になるかもしれないと、模様替えをしてみました。

 

 

浴衣は、以前にメルカリで買った紳士用のハンカチで作成したものです。なかなか着せる機会がなくお蔵に入っていましたが、ようやく日の目を見ました。この手の柄に合う帯の色合いが難しく、今でも模索中です。

 

 

夏らしさを演出するアイテムとして金魚鉢が欲しくなりました。

まさかセリアで、ミニチュアの金魚鉢なんて売ってなかったよな・・・と探していた所、ガラスの小鉢を発見。これ、使えるんじゃない?さらに金魚のネイルパーツを発見。これまた丁度いいサイズ感!

底面にビーズを敷き、水草は造花からカットしてそれっぽく作成して固定。金魚の下側半分が平らなので、裏面を赤と黒のマジックで塗って誤魔化しました。上からレジンを注いで固めて金魚を配置を繰り返します。重みがあるので文鎮としても使えそう。

 

 

その他、観葉植物があった方がさわやかだろうと、造花の葉っぱから再作成。鉢は手芸コード、砂はお香典立て用です。

 

 

和室で畳み敷なので正座に挑戦してみると・・・意外に安定して座っています。しかし長時間の展示となると見ていない所で倒れるかもしれないので、和室に合うソファーを急遽作成しました。

材料はいつもの台所用のスポンジと厚紙、カラーボックス用のカーテンです。1個目は適当な大きさ・・・と思って完成した後で、大き過ぎて気に入らず再作成しました。

壁を障子にするか襖にするか悩みましたが、開放感を重視するなら障子です。これらのシリーズはセリアに売っていて、作るよりもコスパがいいです。

 

 

雪見障子にしようと、上段半分だけ障子を貼りました。下段は持ち帰り寿司の透明なフタをカットし、ずいぶん前に観光した時の写真のカラーコピーを貼って庭園を演出。嵐山の天龍寺だと思い込んでいましたが、浜松の龍潭寺(りょうたんじ)でした。

おんな城主直虎ゆかりの地でしたが、大河ドラマを観ていなかったためピンと来ず・・・。綺麗に整えられたお庭はとても清々しく壮大で、建屋内から観た眺めのすばらしさを思い出しました。

 

実家のパン屋さん

久々の更新です。

この『実家のパン屋さん』と言うタイトルですが、何を隠そう、佐々木先輩の家はパン屋さんなのです。住宅街の一角にあり、彼自身、家でバイトしたり、お菓子やケーキを作るエピソードが出て来ます。お店の外観は遠巻きから1コマで描かれていて、ちょっと古めかしい昭和的なパン屋なのかな~と思っていました。

―以下ネタバレです。

 

【イートイン・スペース】カフェ風にしてみました

 

久々に漫画の状況をチェックしたら無料分が拡大していたので、大学生編を読み進めました。(・・・以下、再度読み返したら記憶と全然違っていたので、慌てて文章を修正しています)

屋号が佐々木パン・・・いや、パンの佐々木?、佐々木のパンだったかも・・・を舞台に、佐々木先輩がアルバイトの女子高生のヘルプでレジに入るエピソードがありました。レジの手伝いなら三角巾に白シャツにエプロン?それもまた可愛いかも~♪ と思っていたら(読み返したら実際、ほぼその通りだった訳ですが)、白シャツに濃い色のエプロン姿で、色もデザインも自分の記憶と全く違うことに愕然としました。なぜ、がっつりパン職人の白いコックコートだったと思い込んでしまったのか・・・。私は幻でも見ていたんでしょーか💦 

以前に佐々木先輩からパンの匂いがする・・・と言う会話があったので、パンを作っている、もしくは焼いてもいるようです。実際の作業シーンはなかったと思いますが、お店全般のお手伝い=日常であれば、やはり家業を継げるレベルなのかもしれません。

そこへ学校帰りのみゃーちゃんが、お母さんのお使いでパンを買いにやって来ます(食べに来たわけではない)。実際はレジ前でのやり取りのみですが、女の子の視点で描かれていて、彼らの様子を熱~く?見守っています。

 

【いだだきま~す !! 】みゃーちゃんは甘いものが苦手なのです。ホットドック風サンドと、カレーパン、ハムタマゴにしました

 

この部屋は、マンガのワンシーンに割と添って作った・・・と暫く信じて疑わなかったのですが、さっき全然違っていたことに気付きました。描写がなかったと思い込んでいたパンの種類も、マンガを見直したら絵や会話から少々情報が得られました。ホットドック、メロンパン、ジャーマン、食パン、コロッケパン、フランスパンなどです。実際は、個人的に作ってみたいものを作っています。

店内はあまり広くなさそうなので、やはりイートインスペースはない気がしました。また、佐々木先輩のおすすめのパンは、本人が商品名を言っていないので不明となっています。

 

【軽量粘土で作ったミニチュアパン】あまりに軽すぎて、外部から衝撃を受けると遠くへ飛んで行方不明になります

 

【材料】

フローリング

 ・カラーボード ・・・ ダイソー

 ・厚紙 ・・・ ダイソー

 ・コーヒーマドラー(袋入り) ・・・ セリア

 ・水性ニス ・・・ ダイソー

 ・縁取りの木材 ・・・ カインズ

室内装飾品 

 ・棚 ・・・ セリア

 ・棚のかさ上げの板 ・・・ すのこの切れ端など

 ・扉&ドアノブ ・・・ セリア

 ・テーブルセット ・・・ セリア

パン

 ・軽量粘土 ・・・ ダイソー

 ・アクリル絵の具

 ・ネイルのトップコート

 ・レジン

 ・装飾用の粉(ネイル用)

パンかご

 ・クラフトテープ ・・・ ダイソー

 ・クッキングペーパー

コックコート

 ・白い生地(その他も含む) ・・・ ダイソー

 ・ボタン(小) ・・・ セリア

 ・接着芯 ・・・ ダイソー

 ・くもの巣テープ

 ・布用ボンド

バンダナ帽

 ・白いバイアステープ

ローファー

 ・合成皮革 ・・・ ダイソー

 ・耐震マット

 ・紙

 

今や妄想のコックコートとなってしまいました。生地が薄すぎるために肌の透け感が増しまして・・・うーん(汗)。胸当てを付けたら目立たなくなったので、これで良しです。一方、エプロンの下が透けているのは違和感しかなかったので、生地を2枚重ねにしました。

 

【いらっしゃいませ~!】

 

バンダナ帽?おしゃれな三角巾・・・と言うのかわかりませんが、ラーメン屋がよく被っている、絞りの入ったアレです。佐々木先輩は前髪を全部入れて深くかぶっていました。もしやこれ、作るの結構大変なのでは・・・。

えいや!と適当に布をカットしたら生地が足りない(汗)、頭にフィットさせようとするものの、髪の毛の跳ねでピッタリとはいかず、ムムム。本物はどんな形なのかと、ネットで検索しました。長さのある三角の布に紐が付いていて、こめかみ辺りにギャザーが入っています。

 

【バンダナ帽3種(上:外側、下:内側) 右側を採用】

 

後から紐を継ぎ足したら繋ぎ目が目立って汚い(左)首元の尾ひれはいらないか~とカットしたら(真ん中)、逆に布が足りなくなった。ホックにしたら調節出来ない。シワが不自然・・・。などなど、何度も失敗して実質4個目で何とか形になりました。

最終形状は布を三角ではなく台形にカットし、端の処理はミシンで縫わずに、くもの巣テープで圧着。紐はバイアステープを挟み込み、耳の上と後頭部に3ギャザーを入れて扇のようにずらしつつ1ヶ所だけ留め縫い、首元にも大きなタックを入れました。髪の毛が跳ねていて頭も大きいため、ギュッと紐を絞っても更に大きく見えてしまうのが難点です。

 

【パンの棚、かさ上げのための台座をすのこの切れ端等で作成】

 

パンの棚の本体はセリアの市販品です。横板を嵌めこんだ四角い穴の隙間がいつも気になっていて、ホイップ粘土で埋めてみましたが、凹みは残りました。これ以上は、もういいか・・・。

パンを乗せたら棚が地面に近く、人物の対比から考えても低すぎる気がしたので、かさ上げすることに。ついでに台座は引き出し式にしたかったのですが・・・今回は先送りしました。

 

【パンかご・すのこなど 色々】

 

パンかごは最初、クラフトテープを2本に割き、交互に編み込んでボンドで端を固めた後、角を丸めた四角にカットしていました。途中から編み込みが面倒になり、クッキングシートを敷いたら見えないな・・・とクラフトテープの面をそのまま生かすことに。

幅が足りない場合は側面にボンドを塗り、平らになるように固定して乾かします。1枚だと強度が心配なので、つなぎ目をずらして2枚を貼り合わせ。細長い形状の場合はたわむことを考えて、直角にリブを貼り付けました。手間は減ったけど素っ気なくなったので、上部に長く編んだ三つ編みを貼り付けたり、付けなかったりで・・・。

丸いかごは自己流で適当に編んでみたら、厚みが出てやぼった~い(汗)。細い針金か、もっと別の細い素材を使った方良いのかもしれません。ちゃんとした編み方をネットで探して、再度作ってみたいと思います。

今回の部屋は、私のいいかげんな記憶から完全なる妄想編になってしまいました💦 今度は、ストーリーに沿ったエプロン編を再現してみようかな~と思っています。

 

 

年末&お正月

あけましておめでとうございます。

もう少し早く画像を上げるつもりだったのですが、年末に用事が集中してバタバタしていました。

 

さて、うちの子たちは何をしていたかと言うと・・・。

餅つきをしてもらいました~。

 

ほいさ、ほいさ!

 

セリアで杵と臼を見つけたので、思わず買ってしまいました。毎年ついたお餅をもらいますが、噛み応えがあって美味しいです。下準備も当日も、さらには片付けまで大変だと頭がさがります。ありがとうございます。

半纏はネットで人間用の型紙を見つけたので、1/12に縮尺して作成しました。しかし肩幅を取り過ぎたため袖が長くなり、後からカットしたことで全体のバランスが崩れてしまいました(汗)。生地はメルカリで買った紳士物のハンカチです。イメージ通りの柄があって良かったです。

畳の作り方はネットで探して色々見つけたのですが、やっぱり本物のい草で作りたいなと思い、夏にセリアでい草座布団を買っておきました。ダイソーのカラーボードをカットしてい草を巻き、縁取りのバイアステープも利用しています。

 

それはさておき、年始はどんな様子かと言うと・・・。

 

ご想像通り、こたつでまったりと。

 

・・・ついに2025年になってしまいました(汗)。

都市伝説で色々と言われていますので、気になる場所に出掛けたり、観たり聴いたり食べたり作ったり・・・と、いつかは~と思っていたことを前倒しして、活動的な日々を過ごそうと思っています。

どうか何も起こらない平穏な年でありますように・・・。

トナカイさん、見つかりました

もうすぐクリスマスですね。自分の部屋には飾り付けをしないので、ドール部屋の模様替えをすることにしました。

以前から100均で『トナカイ売ってないかな~』と探していたのですが、見つけられず・・・。

今日たまたまデパートで、頼まれたプレゼント交換用の品物を探し回っていたところ、ニトリのホームDECOで発見しました。

かわいい !!

 

【白いトナカイのオーナメント】 ニトリホームDECO、お値段698円だったかと・・・

 

ちなみにですが、2人の着ているコートは、基本の型紙をアレンジして、ネットで市販されている服を見ながら作成しました。佐々木先輩のコートの襟のデザインが気に入らず失敗確定でしたが、ちょうどマフラーで隠れました。

最初のイメージは、庭で雪だるまを作っているテイだったのですが、トナカイさんを招待したことで再度そりの出番です。

おおッ!このサイズ感。背中に乗ろうと思えば乗れちゃうかも。・・・と言うわけで、調子に乗せてます。

 

【わーい!乗れたよ~】

 

 

【ひゃっほー !! 】

 

 

【雪の積もった庭で】寒さも何のその

 

皆様もどうか、楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ。

 

ドール部屋のリフォーム → ミニチュアのガーデンチェア作成

久々にドール部屋の改装をしました。以前から窓を付けたかったので、壁を5㎜から10㎜にUP。壁紙はシンプルなものに変更しました。

窓は壁にはめ込み式・・・と考えていたけど、やめて YouTubeの『emi’s tiny handmade』様の『【DIY】どこでも窓作る【簡単ドールハウス】』を参考にしました。こちらの窓はポケット状になっているため、好きな背景に差し替えられます。壁にマステで貼りつけていますが、知らない間に落っこちて・・・(汗)。

さて、ここからが本編です。ネットで勝手に表示されたDM画像の中にガーデンチェア(人間用)を見つけ、バランスの取れた素敵なデザインに一目惚れしました。うちの子たちが座ったら、きっと楽しげで可愛さ倍増よ~ ♪ く~っ、欲し~い !!

・・・と叫んでも都合よく売っているはずもないので、これは作るしかないぞと。寸法が丁寧に書いてあったので何とかなりそうです。Amazonで視点を変えた画像を見つけて、不明なパーツの長さも決めました。

 

【材料】

長めの木製コーヒーマドラー(紙袋入り) ・・・ セリア

工作用ひのき棒 4×2㎜、4×4㎜、5×5㎜ ・・・ カインズ

【道具】

クラフト用のこぎり(あさりなし)

木工用ボンド

 

木製マドラーと工作用ひのき棒をのこぎりで寸法通りに切り出し、画像を見ながら同じ形状になるようにボンドで貼っていきます。隙間は板状の物を充てながら、等間隔になるようにします。

 

【ミニチュア・ガーデンチェアのパーツ】材料の画像を撮るのを忘れ、すでに9割作成済み

 

【裏側】直角になるように全面、木工用ボンドでくっつけました。5㎜角はテーブルの前面の支え、2ヶ所のみ。他は4㎜角、リブは4×2㎜

 

完成した~ !! とドールを座らせてみると、足がプラプラです。アメリカンサイズか~(笑)。バランスを取って足を短くしたら、見た目ちょっと短すぎ・・・?かと思いきや、安定感が出てリラックスした雰囲気に。

 

【完成品】アクリル絵の具で水色に・・・と思いつつ、踏み切れないので、このままで

 

真ん中のテーブル上面の端を座面まで張り出させるはずが、背もたれのテーパ分を入れ忘れて短くなり・・・。それ以外は、現物に近い物が完成しました~!

 

これに気を良くして、引き続き折り畳み式木製テーブル、折り畳み式デッキチェアも作成。

 

【折り畳み式テーブル】畳み方が正解なのかは不明。ヒンジ部はピンバイスで穴をあけ、カットしたTピンを入れ、ニッパーで曲げています

 

完成後、テーブル上面が思ったよりも高いと感じたので、同様に足をカットしたら今度は切り過ぎました(汗)。こう言う低いテーブルも見たことある、と言うことで。

 

【折り畳み式ミニチュア・デッキチェア】ドールの頭が横棒に当り、深く座れません。もう少し、布をピンと張れば良かったかも

 

【材料】(両方まとめて)

長めの木製コーヒーマドラー(紙袋入り) ・・・ セリア

工作用ひのき棒 4×2㎜、4×4㎜ ・・・ カインズ

工作用ひのき丸棒 φ4㎜ ・・・ カインズ

竹串 (φ2.5㎜)

Tピン(イヤリング用) φ1㎜ ・・・ ユザワヤ

帆布 40㎜×120㎜

【道具】

クラフト用のこぎり(あさりなし)

木工用ボンド

ニッパー

ピンバイス(1㎜)

ピケ(ほつれ止め)

 

実はこれらを製作する前に、ドールハウス作家の『シック・スカート様』のYouTube動画を15本くらい見ました。様々な効率的なテクニックを目の当たりにし、目から鱗が落ちまくりでした。

すると、少々知恵がついたせいか、最初は複雑そうに見えたガーデニングチェアも、木材を切り出してボンドでくっつけているだけに見えてきました。

パーツを正確に切り出すためには専用治具が必須!とのことなので、シック・スカート様が発明した、『のこぎり用治具』と『アルミのガイド』を作成。マドラーを複数本を重ねて、マスキングテープで巻いた上から、クラフトのこぎりで切っていきます。

一発で長さが揃い、切り口が直角で滑らか!ヤスリ掛け不要の意味が分かりました。左右に端材が出るのはもったいないけど、作品のクオリティーが上がった方が断然いいです。

ちなみに『あさり』は動画を見て初めて知ったのですが、歯が左右に互い違いに折れ曲がった部分です。『なし』だと真っ直ぐなので削れる幅が狭く、木くずがほぼ出ません。そして軽いことからミニチュア工作で重宝します。

もう一つの『カッター用の治具』も作ったのですが・・・。上手く使いこなせず、何でものこぎりで切っています。

 

【アウトドア満喫中】足元は芝生(セリア)に変更。ちなみにマスコットは、ダイソー羊毛フェルトです

 

みゃーちゃんのお尻、実は浮いているのですが・・・

 

木材の適度な摩擦のおかげか、姿勢がずれません ♪

 

コーヒーマドラーは100円で50本も入っているため、多少の失敗もなんのその・・・。今回のアウトドアセットを3点を作成しても、まだ余りました。今度はフローリングの床を貼ってみようかな~。